2015年06月27日
LE CORE MEETING アフターリポート No.3
少し間が空いてしまいましたが、前回の「映画SWAT戦」の続きです。
ゲームがスタートしてから特にギャング側からの攻撃は無く順調に護送を続けるUSマーシャルとPOLICE達でしたが、高田社長が思わぬ行動にでます。
カメラのファインダー越しに「ん?何か動きが変だな?」と思った瞬間でした。
突如1人のマーシャルから銃を奪いました。
カイデックスホルスターだったことが仇となりましたが、実際にも犯人から銃を奪われる危険性があるので、カイデックスホルスターを嫌うPOLICEもいると聞いた事があります。
今回は銃だけを抜き取ったわけですが、力ずくでホルスターの根元から破壊して奪ったりするんですから、外人のパワーは恐ろしいですね。
揉み合いになりましたが、周り中POLICEだらけで到底逃げられません。
結局、銃を取り上げられ取り押さえられます。
再び護送される高田社長。
それにしても、打ち合わせ無しでこういう事をするから驚きます。
なるべく良いシーンを撮影しようと注意していたのに、あまりに一瞬で銃を奪う瞬間を撮影できませんでした。
この頃になると周りで銃撃戦が始まりだします。
ギャング側からの攻撃に応戦するPOLICE側ですが、また高田社長がやらかします。
慌てて駆けつけると、また銃を奪ったようで画像のような状況になっていました。
護送していたマーシャルは撃たれてしまったようで、他のPOLICEに取り押さえられた形です。
マーシャルはやられてしまったので、別のPOLICEに護送されます。
このように油断ならない高田社長ですが、「悪ふざけが過ぎる!」と女性シェリフにお灸をすえられていました。(足元に威嚇射撃)
そろそろ目的ポイントが近づいてきましたので、ギャング側の攻撃も激しくなってきています。
しかし今のところ数で圧倒するPOLICE側が優勢なので、このまま警戒しながら進みます。
もう目的ポイントは目の前!
次回で「映画SWAT戦」が決着です。
Posted by Logan at 00:03│Comments(0)
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