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今回のイベントレポートは第２回戦「映画SWAT戦」です。

映画SWATというと、リアルなポリス物ではなく、どちらかというと銃撃戦の多くあるアクション映画と言った方が正しいかもしれません。

内容的には麻薬王をSWATチームが護送する事になったが「俺を逃がしてくれたら1億円払うぞ！」という麻薬王の一言で、様々なギャングから狙われることになり、まさかの見方（POLICE側）からも裏切り物が出るという展開。

このゲームはその内容をモチーフに犯人役の1人を敵味方で奪い合うというものです。

犯人役は、このイベントでのゲーム内容の立案者でもある「高田商店」の高田社長が自らかってでました。

高田社長は銃器の扱いにも長けており、サバイバルゲームも多く企画運営している曲者ですので、一筋縄ではいきません。



ゲームスタート！犯人役の高田社長を２人のUSマーシャルが目的ポイントまで護送します。

早速、マーシャルに絡みだす高田社長。





護送のサポートで各POLICEが周囲を警戒しながら進みます。




突如、高田社長からギャング側への「俺を助けろー！金なら幾らでもやるぞー！」の叫びが！

こういう遊びも普通のサバイバルゲームとは違って面白い趣向かもしれません。




「俺を早く助けろー！」という叫びも空しく護送される高田社長。



今のところはギャング側からの攻撃は無く、護送は順調です。

しかし、このあと高田社長が思わぬ行動に！・・・・・

次回「アフターリポート No.3」に続きます。