2016年09月30日
第4回 LE祭り in KANSAI 追加レギュレーション
いよいよ「 LE祭り in KANSAI 」まで2日となりました。
現在の申し込み数は55名と粗予定の募集人数に達しております。
内訳はPOLICE側 「31名」、ギャング側 「24名」 と関東に比べるとギャングの比率が高い状態です。
まだ募集は打ち切っておりませんので、明日の申し込みや当日の飛び入りなども考慮しますと、もう数名は増えると考えられます。
人数の比率に対してゲーム内容を企画しておりますので、現在の比率ですと「ギャング側のレギュレーションを少し変えるかも・・・」とのゲームマスターから連絡が入っておりますので、当日の状況で以下の内容を適用する可能性があります。
○ギャング : 携帯可能予備マガジン数:1本まで
途中給弾不可
弾切れの場合、逃走・投降
この内容ですと序盤はギャング側が有利、後半になればなるほどPOLICE側が有利になります。
ギャング側はいかに早く決着をつけるかという事になりますが、関東でもギャング側は人数が少なく過酷な戦いを強いられていますので、関西の方々も頑張って戦ってください。
その他にも追加ルールやゲームを進行しながら臨機応変に対応していくつもりですので、参加者の皆さん当日はよろしくお願いいたします!
2016年09月22日
第4回 LE祭り in KANSAI ゲーム内容
ゲームマスターより当日行うゲーム内容の連絡がありましたので公開いたします。
メインで行うシナリオゲームは「44ミニッツ戦」「ヒート戦」「籠城戦」の三種類となります。
このシナリオは今まで行ったLE祭りでも評判の良かったゲームですので、関西でも盛り上がってくれるのではないでしょうか。
内容は以下に記載しましたので、参加者の方はご確認ください。
★44ミニッツ戦
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・ゲーム時間 : 15分
・回数 : 2回
・チーム分 : 警察側 全員
ギャング側 全員
・勝利条件 : 警察側 ギャング制圧
ギャング側 警察署にたどりつく
・警察側 : マガジン内の弾はリアルカウントとする
予備マガジンは2個までとする
ゲーム開始時はハンドガン・ショットガンのみの携帯とする
弾がなくなった場合は、スタート地点に戻り、給弾を行う。その際の給弾は可。
ヒットした場合、警察署に待機。
ヒットして倒れ込んだギャングを手錠・確保し、警察署に連行するとギャング側はセフティーに戻る
設定した非常線をギャングが超えた場合
・警察官は全員重武装を許可
・待機していた警察官は全員復活
・ギャング側 : 弾数無制限とする(ドラムマガジンが500発程度にしてください)
ヒットした場合、味方×1名にリスタートポイントまで運んでもらい復活
リスタートポイントは移動式とする。
ヒットした状態で警察に確保され警察署に連行されたら、手錠を解除してもらいセフティーに戻る。
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★ 白熱ヒート戦
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・ゲーム時間 : 15分
・ゲーム回数 : 2回(予定)
・チーム分 : 警察側 全員 / ギャング側 全員
・勝利条件 : ポイントの少ないチームが勝利
・警察側 : マガジン内の弾はリアルカウントとする。
予備マガジンは2個までとする。
弾がなくなった場合は、スタート地点に戻り、給弾を行う。
ヒットした場合、味方にスタート地点に運んでもらい復活。その際の給弾は可。
味方が来ない場合は、自身でスタート地点に戻り、カウンターを押して復活。
その際の給弾は可。
・ギャング側 : 弾数無制限とする
ヒットした場合、スタート地点に戻り、カウンターを押して復活。
逃走ポイントまで逃げ切れば勝利。
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★籠城戦
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・ゲーム時間 : 15分
・回数 : 2回
・チーム分 : 警察側 全員
ギャング側 全員
・勝利条件 : 警察側 ギャング全員を検挙
ギャング側 時間内の生き残り
・警察側 警察側はキャットウォーク上の指揮ポイントで警察側に指示が出来る。
マガジン内の弾はリアルカウントとする
予備マガジンは2個までとする
弾がなくなった場合は、スタート地点に戻り、給弾を行う。その際の給弾は可。
ヒットした場合、味方×2名にスタート地点に運んでもらい復活。その際の給弾は可。
ヒットして倒れ込んだギャングを手錠・確保し、警察署に連行するとギャング側はセフティーに戻る
ギャング側 弾数無制限とする(ドラムマガジンが500発程度にしてください)
ヒットした場合、その場で倒れこんで警察に確保されてください。
ヒットした状態で警察に確保され警察署に連行されたら、手錠を解除してもらい
セフティーに戻る。
武器を隠し持ち、反撃・逃亡も可能。ただし手錠をされた状態で射殺された場合、
手錠を解除してもらいセフティーに戻る。
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行う回数などは当日の状況で変改する可能性もありますが、以上のゲームを中心に行っていきます。
この他にも考えているシナリオもありますので、臨機応変に楽しいゲーム内容にしていきたいと思っていますので、よろしくお願いいたします!
2016年09月21日
第4回 LE祭り in KANSAI レギュレーション
いよいよLE祭り in KANSAI も近づいてきましたが、当日のレギュレーションが決まりましたのでお知らせしたいと思います。
(関西LE祭り レギュレーション)
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・使用可能BB弾:0.2g バイオBB弾のみ。
・初速:95m/s以下(0.90J)(初速チェックを行います)
・ヒット判定は跳弾も含む。
・銃だけ出し撃つ行為、ブラインドショットは禁止。
・一切の刃物の持ち込みを禁止とする。
・フレンドリーファイアーはヒットとなります。被害者はヒット判定・加害者はセーフ判定。
・ゴーグルの形状は自由となります。
ただし、ゲーム中の怪我に関しては、全て自己責任といたします。十分にご注意ください。
・シチュエーションゲームとなりますので、マーカーを使用しません。
衣装によってチームが別れることになります。誤射されないように味方にわかりやすい衣装を推奨します。
・シチュエーションゲームとなりますので、装弾数制限を行います。
警察側 : リアル装弾数厳守 携帯可能予備マガジン数:1ゲームにつき2本
弾切れの場合は警察署に戻り、補給します。
ギャング側 : スプリング式給弾マガジン厳守。多弾装マガジン(ゼンマイ式)は禁止。
※特例として、ドラムマガジンは雰囲気重視のため、使用可能といたします。
世界観を守るために、200~300発程度にしてください。
○ショットガン
マガジンチューブ長で装弾数を判断いたします。
例:機種 東京マルイ M870 ガスショットガン マガジンチューブ長がショットシェル5発の場合
3発同時発射になるので、「 5+1=6×3=18 」なので、ショットシェルには18発の装填。
携帯予備マガジン数が2個になるので、下記の通りになります。
1ゲームに持って行ける弾数=18発入りショットシェルマガジン×3個
○グレネードランチャー
1発が1発換算となりますので、1ゲームに持って行ける弾数=3発(40㎜グレネード内の装填数は自由)
○グレネード(トルネード等の投擲型グレネード)
1ゲームでの使用可能数は3個までになります。装填数は自由。
・ヒットして倒れている敵を盾にすることが可能。ただし、盾にしている間は一切の発砲が不可。
盾にする場合は、盾にする人に必ずその場で承認をもらうこと。
警察側は人道的観点から盾にする行為は禁止とする。
・ヒットされた味方を回収し復活させるゲームが多いです。
警察側:回収は必ず2名以上で行うこと。回収対象者は、回収者に触れられている状態であれば、自走可能。
ギャング側:回収は必ず1名以上で行うこと。回収対象者は、回収者に触れられている状態であれば、自走可能。
・手錠の使用が可能。
手錠を使用する場合、必ず使用する前に対象者に対して許可を得ること。
①使用希望者は使用対象者に手錠と鍵を見せる。
②対象者は使用希望者に意思を伝える(伝達方法は任意)
③使用希望者は使用する前に口頭で使用対象者に最終確認を行う。
④手錠は必ず、事故防止のために体の前で行うこと。
リーシュコードも使用可能ですが、手錠に比べ鬱血する可能性が高いため、必ず緩めにすること。
使用対象者が緩めてほしいと希望があった場合、速やかにカットすること。
足枷は事故防止のため禁止とします。
・フリーズコールは反撃可能。
自己判断としますので、自己責任でお願いします。近距離で射撃には十分に注意してください。
・盾にヒット判定はありません。
警察側・ギャング側共に使用可能とします。
・花火・煙幕は禁止といたしますが、主催者側による演出で花火・煙幕を使用する場合があります。ご了承ください。
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ゲーム内容についても順次公開していきます。
参加者の方は今後の記事をご確認ください!
2016年09月07日
第4回 LE祭り in KANSAI 参加申し込み開始
本日より「LE祭り in 関西」の参加申し込みが開始されました。
今回は申し込みの窓口が開催フィールドの「コンバットゾーン京都」さんとなります。
COMBATZONE KYOTO(コンバットゾーン京都)
http://www.combatzone-kyoto.com/
(参加申し込みページ)
http://www.combatzone-kyoto.com/%E5%8F%82%E5%8A%A0%E4%BA%8…/
参加申し込みの際には上記ページの 「ご質問・お問い合わせ欄」にギャングかポリスどちらかと昼食の有無をご記入ください。
今回は初の関西での開催となります。
どのようなイベント内容になるか今から楽しみですが、皆さん奮ってご参加ください!