2015年11月24日
第2回「LE祭 」予定ゲーム内容 No.2
ゲーム内容の紹介その2です。
「圧倒的不利!籠城戦」は前回行なった「恐怖カルト教団、籠城戦!」と似たシュチエーションとなります。
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★圧倒的不利!籠城戦
・ゲーム: 15分
・回数 : 2回
・チーム分 : 警察側 全員
ギャング側 全員
・勝利条件 : 警察側 ギャング全員を検挙
ギャング側 時間内の生き残り
・警察側 警察側はキャットウォーク上の指揮ポイントで警察側に指示が出来る。
マガジン内の弾はリアルカウントとする
予備マガジンは2個までとする
弾がなくなった場合は、スタート地点に戻り、給弾を行う。その際の給弾は可。
ヒットした場合、味方×2名にスタート地点に運んでもらい復活。その際の給弾は可。
ヒットして倒れ込んだギャングを手錠・確保し、警察署に連行するとギャング側はセフティーに戻る
ギャング側 弾数無制限とする(ドラムマガジンが500発程度にしてください)
ヒットした場合、その場で倒れこんで警察に確保されてください。
ヒットした状態で警察に確保され警察署に連行されたら、手錠を解除してもらい
セフティーに戻る。
武器を隠し持ち、反撃・逃亡も可能。ただし手錠をされた状態で射殺された場合、
手錠を解除してもらいセフティーに戻る。
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タイトル通りギャング側は圧倒的に不利ですが1人でも生き残れば勝ちとなりますので頑張ってください。
2015年11月24日
第2回「LE祭 」予定ゲーム内容 No.1
当日に行なうゲーム内容の公開です。
前回好評だったヒート戦は今回も予定しています。
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★ 白熱ヒート戦
・ゲーム時間 : 15分
・ゲーム回数 : 2回(予定)
・チーム分 : 警察側 全員 / ギャング側 全員
・勝利条件 : ポイントの少ないチームが勝利
・警察側 : マガジン内の弾はリアルカウントとする。
予備マガジンは2個までとする。
弾がなくなった場合は、スタート地点に戻り、給弾を行う。
ヒットした場合、味方にスタート地点に運んでもらい復活。その際の給弾は可。
味方が来ない場合は、自身でスタート地点に戻り、カウンターを押して復活。
その際の給弾は可。
・ギャング側 : 弾数無制限とする
ヒットした場合、スタート地点に戻り、カウンターを押して復活。
逃走ポイントまで逃げ切れば勝利。
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ギャング側は今回も人数が少なく苦戦が予想されますが、勝ち負けよりも楽しんだ者勝ちのコンセプトで頑張ってください。
2015年11月24日
基本&特別ルール
「LE祭」への参加申し込み数も今日現在で60人を超えており、当初の予定人数に達しました。
ゲーム内容が普通のサバイバルゲームとは違いシュチエーションゲームとなりますので、あまり人数が多くなるとゲームとして成立しなくなる可能性があるため、申し込みの締め切りを明日の25日までとしたいと思います。
先日はイベント前日まで受け付ける旨を告知いたしましたが、何卒ご理解のほどよろしくお願い致します。
さて、今日からはゲームの内容を公開していきたいと思いますが、まずはルールの説明をしたいと思います。
前回と同様に「雰囲気を楽しもう!」というのがコンセプトとしてありますので、普通のサバイバルゲームとは違うところも多々あり、参加される方はルールを良くご確認いただければと思います。
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●基本ルール
・使用可能BB弾:0.2g バイオBB弾のみ。
・初速:銃刀法基準内とする(初速チェックを行います)
・ヒット判定は跳弾も含む。
・銃だけ出し撃つ行為、ブラインドショットは禁止。
・一切の刃物の持ち込みを禁止とする。
・フレンドリーファイアーはヒットとなります。
●特別ルール
・シチュエーションゲームとなりますので、マーカーを使用しません。
・シチュエーションゲームとなりますので、装弾数制限を行います。
警察側:リアル装弾数厳守
ギャング側:スプリング式給弾マガジン厳守。多弾装マガジン(ゼンマイ式)は禁止。
※ショットガンはマガジンチューブ長にて判断してください。
・ヒットして倒れている敵を盾にすることが可能。ただし、盾にしている間は一切の発砲が不可。
盾にする場合は、盾にする人に必ずその場で承認をもらうこと。
警察側は人道的観点から盾にする行為は禁止とする。
・ヒットされた味方を回収し復活させるゲームが多いです。
警察側:回収は必ず2名で行うこと。回収対象者は、回収者に触れられている状態であれば、自走可能。
ギャング側:回収は必ず1名以上で行うこと。回収対象者は、回収者に触れられている状態であれば、自走可能。
・手錠の使用が可能。
手錠を使用する場合、必ず使用する前に対象者に対して許可を得ること。
①使用希望者は使用対象者に手錠と鍵を見せる。
②対象者は使用希望者に意思を伝える(伝達方法は任意)
③使用希望者は使用する前に口頭で使用対象者に最終確認を行う。
④手錠は必ず、事故防止のために体の前で行うこと。
リーシュコードも使用可能ですが、手錠に比べ鬱血する可能性が高いため、必ず緩めにすること。
使用対象者が緩めてほしいと希望があった場合、速やかにカットすること。
足枷は事故防止のため禁止とします。
・フリーズコールは反撃可能。
自己判断としますので、自己責任でお願いします。
近距離で射撃には十分に注意してください。
(共通事項)
○マーカーをつけないでゲームをする。
※一目で警察やギャングと分かる装備・服装で参加してください。
※当然、味方撃ちもヒットです。
警察側
○全ゲーム リアルカウント
○予備マガジンの携帯本数は自由
○警察署の設置で弾の補給を可能にする
○無線機を推奨
※RAID 特有のキャットウォークからの指示が可能になります。
ギャング側
○人質をとっても良い。ただし、人質をとっている時は発砲禁止とする
(マガジンに関する補足)
リアルカウントのマガジンを所有していない場合はゼンマイ式マガジンに
実際の装弾数を入れてご使用ください。(30連マガジンならBB弾を30発)
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ポリス側とギャング側ではルールが違う場合も多いので、特にギャング側で参加の方はよくご確認いただければと思います。
何か質問等があればコメントかメールにてお問い合わせください。
ゲームの内容などは少しづつ公開していきます。